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もっと簡単な手ぬぐいで作るあずま袋①


前回のあずま袋作り方をもとにして
手ぬぐいで作ってみましょう

手ぬぐいは反物ですので両端が耳です
この耳部分を利用して作ると、裁ち目処理の必要がなくなり
作業がぐんと楽になります

作る物は制限されますが、
この裁ち目処理の必要なしというのは魅力的

最近では古典柄だけでなく
今風な柄の手ぬぐいもあってなかなかオシャレです

本来の役目だけでなく別の使い方もいろいろあって
根強い人気です

お店などで可愛い変わった手ぬぐいを見つけると
ついつい目がいってしまいます
そしていろいろ作ってみたくなります




手ぬぐいは、1反を丸ごと染めて
だいたい90㎝前後でカットしていきます

特に明確な決まりはないので
製造元によっては多少の誤差があります

たいてい90×35ですが
注意してまずはサイズ確認をしましょう

IMG_3991.jpg

大きさを決めます

まずは手ぬぐいを用意し、寸法を測ってみます
あずま袋を作るのに必要なのは

同じ正方形三つ分です

それが入る最低限のサイズを決めていきます
ここでは90㎝×35㎝の手ぬぐい標準サイズを例に説明していきます

前回の30㎝四方の型紙を使用すると
幅は35㎝あるので十分ですが
長さが90㎝ですので縫い代分がありません
したがって少しサイズを小さくします

a.28に設定した場合

長さ 90-(28×3)=6→縫い代・3
幅  35-28=7→縫い代・3.5

b.29に設定した場合
長さ 90-(29×3)=3→縫い代・1.5
幅  35-29=6→縫い代3

どちらを選んでもいいですが、縫い代の誤差がない方を選びます

IMG_3986.jpg

このようにしてそれぞれ手ぬぐいをはかりサイズを決めていきます

IMG_3987.jpg

物によっては95㎝くらいあるものもあります
そんな時は、30㎝の型紙が使えると思うとちょっと得した気分にもなります

次回は製作に入ります
お楽しみに~








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