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キルティングを自分で作ろう

キルティングについて

前回のハサミケース作りで使用するキルティングは
自分で刺して作っているものでしたね
自分で作ると、おもいおもいの模様が刺せるので便利というお話をしました

キルティングは、自分で作れます
同じ布でキルティングになってたいたらと思ったことありませんか?
気に入った布があってキルト芯があればできるのです

ミシンで素早く手軽に縫ってもいいですし、手縫いでチクチクもいいでしょう
IMG_3894fc
この機会にキルティングを手作りしてみてください
その時の注意点などをお話します





生地でじっくりと見たことはなくても
キルティングを使用した小物などはよく目にすることと思います

その仕組みですが
表布(絵柄などがあり、表に向いている方)と裏布(無地でシーチングなど薄手の布)で
その間にキルト芯をはさんで三枚重ねてミシンなどで縫ってあります

たいていが、一面四角い模様になっています

IMG_3899.jpg

この布をキルティング生地と言います

これを使用するときは布と同じようにカットして使います

一面が続きの縫い目ですので、当然返し縫もありませんので
カットしたところからミシン目がほどけてきます

慎重に縫って仕上がりはよくても
やはり使って洗濯などを繰り返すうちに
縫い目の間からほどけてきてしまいます

それを防ぐために
縫い代を多めにとったり、糸尻のところをボンドなどで貼り付けたり
処置をします

大きいものの場合はいいですが
今回のような小さいものの場合は、パーツ自体も小さいですし
縫い代もあまり広く取れませんし、ボンドで貼るのも小さいだけに手間がかかります

自分で作ると、自由に模様が決められますし

なにより糸尻を返し縫いでとめるのであとからほどけてしまう事もありません

作り方は簡単です

好みの布にキルト芯を当てそのままミシンで縫いつけていきます

キルト芯と言っても
厚い、普通、薄い、手縫い用、ミシン用などいろいろあります
どんなときにどんなものという法則はありませんので
まずはちょっと薄めの物からやってみるといいかもしれません

(接着タイプのキルト芯もありますが、これはやり方も仕上がりもだいぶ違いがありますので次回に回したいと思います)

表布+キルト芯(裏付きの小物の場合)
表布+キルト芯+裏布(コースターなど裏なしの小物の場合)

IMG_3899fc
IMG_3900.jpg
あとは好きなように刺していくだけ
市販のキルティングのように
隅から隅まで縫いとめてなくても大丈夫です

そもそもキルト芯が布の中で
よれたり端に寄ったりしないようにと縫いつけているのだから

1部分でも縫いついていたら大丈夫です

☆本体は一回り大きめに裁断しておきます
☆本体布とキルト芯はピンで全体的に仮止めしておきます
☆ミシンでも手縫いでも大きい目で縫います
☆端から順に縫っていくというよりはまずは中心を縫って左右を縫うというようにしましょう
縫い止まりは返し縫いか裏側で結びなどしましょう

ついつい調子に乗って縫いすぎてしまうと
結局市販ものもと同じようにあとからほどけてしまいますので
サイズ内にとどまるようにくれぐれも縫いすぎに注意してください

IMG_3901.jpg

上図のように、端布をはぎ合わせて
1枚の布にして裏にキルト芯を貼れば
これまたオリジナルなキルティング生地が出来上がります

IMG_2066.jpg

端切れも集めたら小物になるね
そう思うと何も捨てられない・・・(^_^.)




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