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エコバックを作りましょう

もうエコバックが導入されて久しい昨今ですから
もう二つ目三つ目という場合もあるでしょうし
いくつも持っていてバックごとに入れているという人もいる事でしょう
たまにはエコバックでも作ってみましょう

用意するもの
布→1m23㎝薄い方が〇
(長さは少しありますが、幅は43㎝のみの使用)
ボタン→2.5~3㎝を1個
ヘアゴム→細め20㎝
ウッドビーズ→小1

IMG_3446e.jpg

余計な付属品を用意しないでもできるように簡素な作りにしました

では型紙作りからです





寸法は自由ですが、一応設定してみましたのでまずはこれを作ってみて
少し広げたり狭めたりしてみてください

IMG_3455.jpg


高さは60とりましたが、マチが下マチで7㎝入れました
実質53㎝になります

持ち手の本体へ続く曲線はフリーハンドです

型紙ができましたらり抜いておきます

裁断します

中表に布を合わせ、型紙を乗せてまわりに縫い代を付けて裁断します

縫い代1.5のところは袋縫いにします
縫い代1のところは三つ折りにします

今回は縫い代はギリギリのところを設定しました
余裕なしです

細め細めに縫っていってちょうどいいくらいにしました
マチの印も忘れずにつけておきます

IMG_3456.jpg

持ち手を作ります

1㎝の縫い代をまず0.5に折り、次にまた0.5に折り三つ折りにします

なんとなくやっているとどんどん大きくなってしまいます

0.5は一見広いように思うけれど
アイロンで折ろうとすると意外とせまくて

気付かないうちに0.7~0.8になってしまいます

ここであまり太く折ってしまうと後のステッチが上手くいきません
ここは大事なところなので0.5、0.5と自分に言い聞かせながらやりましょう

もう一つ、これほど細く狭く折る理由は曲線にあります

直線ならば細くても大丈夫でも

曲線内周と外周の差が出れば出るほど上手くいきません
つまり細ければ細い方がいいという事になります

と言っても人間の手でやることですからそこまで細くは無理がありますので
今回は0.5で設定してみました

自分でやるときはもっと細くに挑戦してみてください

アイロンで折ったところはミシンで端をステッチします
持ち手の両側、はんたいがわもおなじようにの05のステッチをかけておきます

アイロンかけの時と同じく、曲線は十分注意しましょう

IMG_3457.jpg
IMG_3458.jpg

次は脇を縫います

袋縫いにしますので、まず本体を中裏に合わせます

持ち手の合わせ部分を合わせ

また、マチは図のように中に折りこんでおきます

脇を0.5で縫います

縫い代をきれいに切り揃えたら今度は中表にして

縫い目にアイロンをかけ形を整えます
IMG_3459.jpg
IMG_3460.jpg

裁ち目を中に入れるように、今度は1㎝で縫います
これで脇ができました

あとは持ち手です

脇を同じように、まず中裏に合わせ0.5で縫い、
縫い目を切り揃えたら中表にして1㎝で縫います

6センチという短い距離ですが、
三つ折りのやり方で幅が微妙にズレて合わない場合が出てきます

そんな時は長い方の真ん中あたりにタックを入れて
長さが合うように幅を調節しましょう

IMG_3461.jpg
これで出来上がりました
あとは、正面にボタンを付けてゴムを輪にしてウッドビーズに通し
ボタンの足に結び付ければ仕上がりです
IMG_3462.jpg

最後に収納の仕方を載せておきます

IMG_3463.jpg
IMG_3464.jpg
最後のクルクル巻いてボタンにとめつける時、また開く時などに
ウッドビーズがあるとちょっと便利です

というわけでエコバック、簡単にサクッと作ってみましょう

IMG_3446e.jpg
今さら感?いえいえ!
エコバックが変われば毎日のお買い物もちょっと気分が変わる・・・はず
自作ならなおの事!!!


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