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ペタンコバックを作りましょう②

今日も風が爽やかな初夏の日曜日です
どこかに出かけるにはいい季節となりました

前回はペタンコポーチのポケット作りまでやりました

続きです

ペタンコポーチを作りましょう②持ち手作りからです
IMG_3283 b




④ 持ち手を作ります

裁断して印のついた持ち手用布を縦半分二つ折りにして
印に沿って縫っていきます

二本分のため少し距離が長く、縫いにくいかもしれません
途中で歪んだりしないように気を付けましょう

縫い終わりましたら縫い目にアイロンをかけ、表に返して形を整えます
寸法に切りそろえておきます

持ち手の縫い代は、すぐに抜けてしまうことがないように多めにとります
今回は3㎝とりましたが3~5㎝で自由設定です

IMG_3259.jpg
IMG_3260.jpg
IMG_3258.jpg

さて表に返すといっても筒状になっているものを表に返すにはどうしたらいいでしょうか

通常、ひもを作る際、布を中表に筒に縫った後どちらかを横に縫い
そこから棒などを差し込んで表に返します

専用の紐返しのようなもの(クイックターン)を使ったり
細いタイプならループ返しを使ったりします
またストローや安全ピンなどいろいろ方法があります

それぞれやりやすい方法でいいかとは思うのですが
なるべく道具を増やさないである物で済ませたいと考えています

今回は、筒状に縫った布を表に返す方法をさいばしでやる方法を載せてみました
そちらの説明を加えておきますので参考にしてください

さいばしのような細い棒を使用します

アイロンで縫い目を倒したあと
入り口から3~5㎝ほど上に(印)棒の先端を差し入れ
中に入れ込み、そのまま進んでいきます

布が中で滑ってしまい、出口に到達する前に
貫通してしまわないように注意しましょう

反対側から先端部分が出て来たら
そのまま先を押し出します

貫通したら棒を抜いて、残りの布を引き出します
IMG_3288.jpg
IMG_3290.jpg

持ち手が出来ましたら、本体表布に持ち手を縫い付けます

本体持ち手位置の印外側に持ち手を据え、ミシンで仮止めします

IMG_3286.jpg
IMG_3280b.jpg


⑤ 入れ口を縫い合わせます

本体表と裏を中表にして、入れ口部分を合わせます

1㎝の縫い代で印通りに縫い合わせます
反対側も同じように縫います
IMG_3282.jpg

⑥ 脇線を縫います

本体を広げ、縫い合わせた入れ口部分にアイロンをかけます
縫い代は、裏布側に片倒しします

表布・裏布それぞれを中表に合わせ
入れ口のハギ目が合うようにとめます

脇線を表布―裏布と続けて縫います

返し口は7~10㎝ほど縫わずにあけておきます(裏布真ん中あたり)
IMG_3264a.jpg

⑦ アイロンと中とじ

縫い目にアイロンをかけます

表布を割り、裏布との境目まで割っていきます
その後自然に片倒しにします

アイロンをかけたら本体表布と裏布を重ね
縫い代を10㎝ほど縫いとめます
IMG_3267.jpg
IMG_3270.jpg
⑧ 仕上げ

アイロンで割ったところに注意して表に返します(印)
入れ口にアイロンをかけ、全体を整えます

最後に入れ口1周0.5~1㎝くらいの幅でステッチをかけます

ステッチは持ち手の強度を上げるための押さえステッチも兼ねていますので
必ずかけましょう
IMG_3284c.jpg
ペタンコバックAを①②とお届けしてきました
ぜひ一度やってみてください

次回はもう一つのペタンコバック表布が見返し続きになっているタイプBをお届けします
IMG_1965.jpg

タイプAと似てるけどね♪




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| かんたん小物~小 | 15:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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