~あおい洋裁講座へようこそ~

洋裁の事、簡単ていねいに♪

PREV | PAGE-SELECT | 次のページ

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

型紙について①写す

型紙作りは難しい

IMG_3003.jpg


洋服を作る場合、まずは型紙を作ります

これがとても面倒で、これさえなければ洋裁楽しいのに・・・という人もいます

面倒なうえに場所を取るから余計始末が悪い
面倒といいますか、一から引こうと思うと非常に難しい
本がないと無理、本があっても無理、つまりそう簡単には引けません
という人がほとんどです

と・・・こう言ったら言い過ぎかもしれませんが、かなりの割合いることは確かです

そんな時は無理して一から引こうとしないで
手軽に雑誌の巻末についている型紙を利用しましょう

プロのパタンナーの人が引いているので
本によって多少の違いはあっても

自分で引くより数段いいし、時間の短縮にもなるので
私は積極的に使わせて頂いています

教室でも使うことが多いです
型紙を引くことに時間を割くよりももっと縫う方を重点に置きたいと思うからです

そんな型紙写しの事を書きたいと思います

うんうんと頷いていただけたら幸いです





プロを目指すならともかく、洋服を作りたいという目標のためには
ここは規制の型紙をおススメします

たとえ時間をかけて自分で型紙を引いても
満足いく物ができるかどうかはわからないからです
それは全て、その後の補正にかかっているのです

まずは既成の型紙を利用しましょう
そして、それをそのまま使うのではなく、裾丈を長くしたり短くしたり
また少しウエストをしぼったりと
自分でアレンジを加えていったら、よりいいものが出来上がります

しかしながら、既成の型紙を利用すると簡単に言っても
すぐに使えるわけではありません

さまざまなサイズの人がいるから、本はその多数に対応しています

たいていは大きな紙に小さい人用から大きい人用まで
たくさんの線が引いてあって
それを

「ハトロン紙などの透ける用紙で必要な箇所を写し取ってください」

という事なのです
これがまた大変です

まずは自分がどのサイズか、MなのかLなのか

IMG_1954.jpg

この丈は短すぎないだろうか、
袖は太すぎないだろうかそれとも細すぎて入るだろうか

IMG_1949.png
いろいろなことが浮かんできて、もうこの時点で
(もしかして、たくさんの線を見た時かもしれませんが)

もうやりたくない気持ちが少し出てきてしまいます

それでも何とか気持ちを奮い立たせ、先に進みます

ハトロン紙を乗せてみる

今見えていた場所も、いくら透けるとはいえ
用紙を乗せた瞬間にどれかわからなくなる・・・

せっかく買った大事な洋裁本、また何回も使いたいから
自分のサイズの線に色ペンで書き込むなんてしたくない

ハトロン紙を端から少しめくって自分サイズ線を確認する
そして線を写し取る

次に進む、わからない、めくる、写す・・・その繰り返し

IMG_2073.jpg


大きい紙だから場所も取るし、屈んだ体勢の作業だから腰も凝る

それに、パーツも多い

前身頃、後ろ見頃からはじまって少なくとも5.6枚

裏地や切り替えなどがあると10枚以上になったりします

それを1枚ずつ整理しながら切り揃えていくのです

大きい声では言えませんが
そうやってやっと切り取った型紙ですが
これからまだ最後の大事な書き込み作業が終わらないと、
型紙完成とは言えません


洋服を作りたいのにまだ何もはじまってない
ただ型紙を用意しただけと嘆くかもしれません

でも安心してください

型紙作りは、たとえ写すだけでも大変な作業なのです

型紙作りからはじまって、洋服が仕上がるまでが全行程としたら
この型紙作りは約半分の時間を要するのです

まだはじまっていないのではなく、もう半分終わったのです

少しやる気になりましたか?

でもやっぱり型紙作りは骨の折れる作業ですね
IMG_1965.jpg
でもそれを乗り越えたらきっと楽しいよ♪

次回は型紙の書き込みについてお送りします♪



スポンサーリンク



| 準備 | 20:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | 次のページ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。